仏教事務所に電話で言いたいことを言った。

今日を含めて平日4日でビザが切れます。
仏教事務所に行って話をしようと思いましたが、母の日関連の行事があるので電話しました。
担当は追及したら逃げたのでその後、別の人と話をしました。
電話でいろいろ聞きましたが言われたことは、
・滞在許可証はまだできていない。
・何月何日にできるかは知らない。
・ビザ延長に間に合うかどうか知らない。
・何月何日にできるかとかビザ延長に間に合うかは調べることができない。

間に合いそうにない今の時期になってこんなこと言われても「はいそうですか。」なんて言えなかった。
いろいろと事情があったのは理解できるのだが、仏教事務所側の手際が悪すぎたのも事実だ。
「七回も呼びつけられて交通費で金がなくなった上に日数をロスした。」
「もし間に合わない場合、タイ国外に行こうにも呼びつけられた交通費で金を失った。」
「間に合いそうでないなら呼びつけるな。」
と、言ってしまった。
それに対して「交通費がかかるのは当然です。」と反論されたので、
「Eメールで済む用事までわざわざ呼びつけられた。Eメールをお願いしても拒否された。」
「呼び出すと一日ロスするが、Eメールなら数分で用事が終わる。Eメールを使ってください。」
と言いたいことを言った。
一回、担当とは別の人に直接あって書類とか見せながら仏教事務所側の不手際の説明したい。
改善して欲しい。
あと、滞在許可証はバンコクから送ってくるわけではなくて県内のみで作られると聞いたので少し安心した。