また仏教事務所に行った。

仏教事務所自らが言ってきた「連絡する」という約束を二回破られている状態で行った。
連絡があればわざわざ(私にとって)高い交通費を出してまで行かなかったかも知れない。
そのことへの謝罪も反省もなし。
挨拶もなかった。
今回は担当者(偉い人になるのかな?)はいた。
担当者は知らん知らんと言うだけ。
外部への確認も催促もする気もなく今まで通り放置を敢行する意思。
穏やかに仏教事務所を動かす方法はなく今回も気持ちを抑えてすぐ帰った。
遅れすぎの理由を把握できないまま待つしかないということだ。
間に合って欲しいという気持ちは日に日に薄れていく。
間に合わないほうがいいのかもという気持ちも出てきた。
そうでも思わないとやっていられない。
もしリミット最終日になっても進展がなかった場合は(以下略)。

こちら側はできるだけのことをしたつもり。
自腹でやっているために金銭的余裕もなくなってきた。
あと何度も仏教事務所に行くことは金銭的に難しくなってきている。
これでも節約してためたお金だ。