草刈り機を修理に持っていった。

草刈り機を買った店までバイクタクシーの後部座席で草刈り機を担いで持って行った。
持っていくのも根性。バイクタクシー代は往復320バーツ。
運転手によっては片道20バーツ安くしてくれる。
店からは「壊れてはいない。オイルを入れ過ぎただけだ。」と言われた。
オイルの入れ方を間違っていたらしい。
草刈り機を傾けてた状態で入れると入れ過ぎになるみたいだ。
ガソリンは目いっぱい入れるために傾けてから入れるみたいだが。
マキタの説明書には傾けてガソリンを入れる説明があったと思う。
今の中国製エンジンは説明書もらってないけど。
オイルは少なすぎたら壊れるし、多すぎてもエンジンかからなくなるのか。
4サイクルエンジンも扱いが難しいな。
もうちょっと簡単に扱える草刈り機ってないんだろうか。
オイルが減ってもランプが付くとか知らせる機能がないのが使いにくい。
2サイクルエンジンのバイクはオイルランプ付くよね。
今は日本は2サイクルエンジンのバイクはないのかも知れない。
いろいろあっても総合的には草刈り機は4サイクルのほうが使いやすい。