別物にすり替えて売る文化

別物にすり替えて売るという文化がタイにはあるらしいので火事後の復旧がうまくいっていない。
このおかげで精神崩壊状態だ。
記事には書かなかったけども火事3日後に買ったスマホは高スペックなのに格安という品で買ってみたら後で値段相応のボロスペックということが判明した。
機種名自体が違う物だった。
一応後で店には文句は言ったんだけど店は1990バーツで売ったので1990バーツの価値の品しか渡せないということでこちらの注文した機種ではないという主張を受け入れず平行線だった。
店はそんな高スペックの機種が欲しいならもっと金を出せと言う。
もっと出せと言われても堂々と値段書いてあるのになぜ表示価格の倍近くも払わないといけないのか理解に苦しむ。
二台目のスマホを買ったわけではなく予備スマホはないし返品返金に必要な交通費を捻出することも難しいし火事直後のごたごたでスマホの買い直しに時間を取られることとアプリの再インストールの面倒さの損得を考えて泣き寝入りした。
つい最近パソコンを買おうとして注文したがまず品が店に届いてないのに最後の最後まで内緒にされて受け取る商品がないのでもめた。
しばらくして届いて一度は受け取って店から出たがパソコンは機種が違っていた。
20分後ぐらいに返品しにいったら金がないので今日は金を返せないとか言われてもめた。
その日は朝から夕方までパソコン受け取りに時間をかけたのにうまくいかず精神的に病んでしまった。
結果的に返金はしてもらえたがまだパソコンは買えていない。
注文しても別の機種が平気で来るのならネットで買うのは無理だし先払いの店頭注文も無理だ。
前注文した店は長期に渡って一台も店頭にパソコンがなかった。
パソコンの在庫がある店もあるが田舎だと機種は限られている。
大きな都市に買いに行くのも交通費や時間の捻出の問題がある。
どうすればいいのか悩んでいる。